7月21日御所見夏祭りが開催されました。防災協の模擬店に鈴木市長さんが立ち寄りました。

2018年7月16日恒例の宮原・宮原北町・獺郷の合同防災訓練が開催されました。猛暑日が続く中での訓練は室内と屋外に分けて実施。室内で、私の講話「今のまんまで組織は動きますか」「自主防災は何でやるの」「熊本地震の教訓は」等の内容で30分語りかけました。きっとくるであろう地震大国日本の現状を踏まえ。「空振りでもいいから普段の備えを続けよう」でした。

この合同防災訓練がこれからもつづけて実施されるよう支援を惜しまない気概を持って取り組んで行きます。

梅雨の合間の今日、なかさと児童クラブのこどもたちが、ジャガイモ掘りに挑戦しました。今年で2回目の体験でした。片手にレジ袋、右手で一生懸命掘り起こし袋にいっぱい詰めていました。夕飯に肉じゃが料理を頂こうかな、ママにつくってもらおうと意気込んでいました。こんなに楽しい事なら3回目は定植から体験させてやろうと思っています。

2018年6月16日遠藤市民センターで30年度遠藤地区・御所見地区合同防災リーダー講習会が開催されました。開催は交互に開催され継続されているもです。

普段のの訓練等でリーダーシップを発揮してPDCAを回すリーダーシップを取っていただく養成講座です。

何れにいたしましても、防災リーダーが不足する環境の中での貴重な講習会となりました。

隣接地である遠藤地区と御所見地区が合同で開催出来る事に大きな地域防災力に繋がる訓練でした。

2018年6月7日16時に本市鈴木市長様に自主防災活動における課題改善に向けた提言書を提出してきました。

内容については、5本の柱から成り立っています。

①自主防災活動の活性化

②避難行動要支援者対策

③避難施設運営委員会の確率

④各地区防災拠点本部の役割強化

⑤災害救援ボランティア受け入れ体制の

確立となっています。今後この課題を自主防災組織と本市と連携して、本市の安全安心のまちづくりに取り組んで行きます。

2018年6月8日(金)宮原コミュニテイかわせみの研修会が開催され、東京築地市場・浜離宮・TOKYOCRUISE・浅草雷門を散策してきました。

一年に1回のこの研修会は、親睦と社会見学を目的に開催しています。

今回は運営委員の新人二人を歓迎も含めての開催でした。

どこに行っても外国人でいっぱいでした。この観光資源がどこまで続くか心配ですが、今の日本を象徴しているように感じました。

二人の新運営委員がこれからの「かわせみ」の地域活動を担っていけるよう優しく育てて行きます。

今日は、宮原コミュニテイかわせみの運営委員会、定期清掃と農園の整備を実施。

農園の整備は、現在のスペースが狭いこともあって拡幅ををしました。

秋野菜のスペース確保ガ出来、夏野菜に続いて秋野菜作りも楽しみになってきました。

昨日5月19日御所見中学校体育祭が回されました。最初の訪問校御所見に平岩教育長が来校されました。「打ち破れ 己の登竜門」をテーマに、次々と競技が進んで行きました。

目久尻川用排水組合の浚渫工事、用田堰試運転工事が本日実施されました。

特に、用田堰の工事は堰の試運転に絡む作業が多く大変でした。

6月1日の送水を前に実施された水利組合の年間事業の一つでした。

その後、各耕作者がしろきり等を行い田植えとなります。左側の円内が堰となります。次に左も上げます。そうすると上流に水が貯水され、左岸/右岸にポンプ分配送水されます。

 

晴天に恵まれた5月連休の前半4月29日に宮原耕地検討委員会が主催する「第15回れんげまつり」が開催去れました。およそ1200名のご参加を頂き、それぞれの楽しみ方で、田圃を吹き抜ける風をさわやかに受けて楽しんでいました。

来賓の方々からは、それぞれの立場でメッセージを頂きました。ありがとうございました。

明日は、宮原耕地れんげの里まつりです。本日は、協力団体みんなで、準備を進め17時に終了しました。

れんげもよく咲いていますよ。鯉のぼりも田圃の風を受けてすいすい泳いでいますよ。10時から開始、豚汁無料配布。こどもたちが楽しみにしているカブト虫の幼虫も無料。模擬店もいっぱい出るよ。みんな遊びに来てね。

御所見地区30年度の総会が、4月21.22日の両日開催されました。私が担当する防災組織連絡協議会は、22日の10時30分から開催され、全ての議案が承認され、30年の活動開始となりました。

今年から13地区に全て防災リーダーが組織され、今後の活動が期待されます。

昨日「宮原コミュニテイかわせみ」の運営委員会が主催するバーベキューが開催去れました。

宮原ゆめクラブのおもてなしと運営委員会の日頃の活動の感謝に対するおもてなしでした。

強風が吹き荒れ取り皿が飛ばされたり、ビールがひっくり返ったりする中での一時でした。特に、猪鍋の特別メニューと野菜たっぷりのおもてなしでした。

本日宮原コミュニテイかわせみで、草友会主催の春の野草展が開催されています。

今日から二日間で明日3時までの開催です。

直売もしております。

今日は夏日で着ている服を一枚一枚脱ぎ捨てています。10時からはじまった施設の清掃、家庭菜園の畑を耕しています。

1ヶ月に1回みんなで行う運営委員会の仕事です。この時間はコミュニケーション場の大事な一時です。広場で飲むお茶は格別の味です。

「植木屋あいはら」の四季

昨年からはじまった"おもてなし御所見縁結び事業"

の中に、「植木屋あいはら」の日本庭園散策のおもてなしがあります。

今回は庭園の四季の風景をお届けします。

いつでも庭園内は見学出来ますのでお立ち寄りください。 

御所見地区菖蒲沢団地自主防災会が独自の訓練を実施してくれました。初めての訓練で、非常に自主防災としての効果的訓練となりました。

炊き出し訓練の材料は備蓄の賞味期限まじかの品々を使い、次の備蓄品の購入に予算を当てました。

特に、ご飯類・飲料水・乾パン・缶詰等でした。その後炊き出し訓練後消火器の取り扱い、救命講習を実施初期消火の大切さ、人命救助の心拍蘇生の大事さを学びました。この訓練の大きな成果は、見る・聞く・話すことでの防災への意識向上につながりました。

2時45分7年前の東日本大震災で被災された方々に黙とうをささげ終了しました。

御所見公民館主催「お仕事王国」の事業が本日3月10日に開催されました。年間行事の中で一番の人気です。それぞれの職人の方々による体験は、子供たちにとっては仕事を知る、見る、話す機会になって、よい経験ができたと思います。スタッフの皆さんご苦労様でした。

宮原コミュニティかわせみで、ひな祭りが開催されますのでご案内いたします。

・日 2018年3月3日から5日まで

・時間 10時から17時まで

・県道丸子中山線宮原中央バス停コンビニ付近

今年は、昨年に比べ飾りつけもきれいにできています。段飾りのお雛様・吊るし雛・小物手作り品等です。来場者に甘酒がふるまわれます。

2月27日(水)藤沢市民会館展示ホールで、藤沢市障がい者団体・藤沢市防災組織連絡協議会・FSVの連携で、防災講演会が開催されました。その中で私が担当した「避難施設運営が抱える問題と/課題について」の講演を行いました。私は、常日頃から、「いざ」の時に備え、被災者が安心して避難施設で生活ができるよう防災活動で取り組んでいます。

障がい者を持つ親御さんは、この問題について、"避難所で起こりうる問題"に対して不安を抱えています。今回の講演内容は、その問題についてどのように今後取り組んでいくかの解決策について講演をさせていただきました。きっとくるであろう大震災に、三者が、集いました。私の講演後、FSVによる「避難施設運営ゲーム」を10グループに分け、100人が勉強しました。このゲームで、助けてもらう人・助ける人の考え方が理解できたのではないでしょうか。

私の講演・HUGゲーム・懇談会を通じて明日への備えの意識向上につながったものと思っています。参加者の皆さんご苦労様でした。

2月10日鵠沼地区防災事例発表会に参加しました。藤沢市の防災活動で先進的地区発表を行っている地区です。

特に、今回は自治会組織で2年前防災活動を開始した事例が参考になりました。

この地区は「まずできることから始めよう」を合言葉に、防災倉庫の設置から、保存食の準備等立ち上げに携わったメンバーが、リーダーシップをもって、PDCA回し取り組んでいます。

2018年2月2日御所見地区防災組織連絡協議会の研修会が実施されました。今年は、東京臨海広域防災公園に行ってきました。特に、一人ひとりがタブレットをもち、地震発生後72時間をどう生き抜くか?を体験する、クイズ式に挑戦しました。皆さん真剣に回答し100点満点の方が多くいました。これは日頃の地域の防災訓練等で得た知識を活かすことが出来たといえます。

次の場は、ワシントンホテルで昼食を取りました。この時間は、参加者のコミュニケーション時間にしました。

最後は、東芝未来科学館に立ち寄り東芝の歴史とこれからの技術革新の取り組みについて学んで来ました。皆さん大変ご苦労様でした。

笑顔・笑顔の御所見賀詞交換会でした。今年のお料理は、盛りたくさんで美味しいくいただきました。最後は、万歳を三唱して今年度の活動を誓い合いました。2018のスタートを切りました。

12月23日宮原コミュニティかわせみで、恒例の正月お飾りづくりが開催されました。

子供たちも大勢参加してくれました。かわいい手を使って一生懸命取り組みました。立派なお飾りが出来上がりました。明日にでもそれぞれの自宅に飾り、お正月を迎えます。きっと来年はみんなの願い事が叶うでしょう。

講師は地元の吉川三郎さんがやっていただきました。助師は椎野おじさんが務めました。

韓国姉妹都市保寧市の訪問団を、「御所見おもてなし縁結び事業」で初めてのおもてなしを実施。

内容は、日本文化を堪能していただきました。「かわせみ」ではお昼のお食事及び日本舞踊をお楽しみいただき、「植木屋あいはら」では、日本庭園及び大正、明治時代で使用した植木職人の道具、農業で使用した器具等を見ていただきました。

最後に、椎野宅で、盆栽棚、切り絵工房をご案内しました。

初めての試みでしたが、ご案内しました内容は、全箇所満足しておりました。

今後続けてお受けするために、今回の内容を振り返り、事業の継続を検討して、姉妹都市との友好の輪を広げていければと思っています。

2017年12月5日「割烹すずみ」”で宮原コミュニティかわせみ”の運営委員会及び忘年会が開催されました。

鈴野運営委員長の挨拶には、一年間の活動に対して皆さんの協力で年間行事を開催出来たことに感謝の言葉が述べられました。一時間の運営委員会終了後忘年会に移り楽しい会話とカラオケを楽しみました。

来年も運営委員会が向上心を持って、地域のまちづくりに貢献出来る事を約束して、河原運営副委員長の閉会挨拶で解散しました。皆様ご協力ありがとうございました。

12月2日御所見市民センターホールで民生委員制度100周年記念式典が開催されました。活動の「あゆみ」も作成され、改めて民生児童委員の活動に敬意と感謝申し上げます。

会場には、先輩の委員さんも多数参加され、これまでの活動のご苦労を振り返っていました。

ますますのご活躍とご健勝をお祈りいたします。

11月18日に光友会本部敷地内で、写真の40周年記念碑のお披露目会が実施されました。

碑のレリーフには、前理事長の五十嵐光雄先生と奥様の五十嵐紀子先生が刻まれています。

光友会にお越しの折には、お立ち寄り頂ければ幸いに存じます。

11月20日遠藤・御所見地区の10Kウオークの会の皆さんが、「植木屋あいはら」に立ち寄りました。

「植木屋あいはら」さんの庭園は回廊になっていて、ご近所では有名になっています。

又、大正・明治の農機具・植木職人の道具が所狭しに保管されています。

見学されたい方は私椎野までご連絡ください。

TEL48-5542です。

昨日11月11日(日)御所見地区総合防災訓練が実施されました。8時30分地震発生を想定したシェイクアウト・安否の確認・避難誘導から始まり、開始宣言後、会場訓練が始まりました。煙体験・消火器訓練・ロープワーク・救命訓練・こどもたちのバケツリレー消化訓練等が実施されました。

 今年初めて実施されました避難施設訓練では、受付訓練・避難者間仕切り訓練・段ボールベット組み立て訓練等が行われました。

 この訓練を体験されました方々に、FMレディオ湘南がインタビュー11月23日 (木) 11時から訓練内容が紹介されます。FM83.1で流されます。

 

11月6日宮原耕地検討委員会は、静岡県の浅羽一万石(袋井市浅羽地区)の皆さん15名の先進地視察研修を受け入れ、宮原耕地「農地・水・環境保全活動」「ふるさと保全隊」の活動事例と現地視察をご案内させていただきました。

私達の活動は、宮原耕地の荒廃化に伴う2004年から始めた活動事例を講演させていただきました。

特に、私達の活動は、検討委員会・行政・自治会・御所見地区の地域団体と連携して取り組んでいる点に力点を置いて紹介させていただきました。

浅羽地区との環境は違っていても、繋げる活動に参加者は耳を傾けていました。

菖蒲沢団地の自主防災会は、御所見地区13自主防災の一つになっています。2017年10月29日(日)10時から本年の防災訓練が開催されました。

大ぶりの雨で参加者の人数が心配されましたが、40名ほど参加していただき講演会が出来ました。

講演内容は、「今のままで「備え」は大丈夫?」で講話をしました。

皆さん真剣に聞いていただき地域防災力の環境が進んだものと確信しています。

いよいよ本日10月21~22日に御所見地区文化祭が開催されます。このところの雨続きに準備も一苦労しました。みんなの協力で、催し物・模擬店の準備がつ整い、皆様のご来場をお待ちしています。

今年度は40回目になり盛大に開催されます。

私は実行委員の一人としてバザーを担当しています。又、盆栽会の展示も行っており、私は10点を展示していますのでご覧ください。

本日7時から始まった古里住宅自主防災組織の防災訓練に参加しました。早朝7時から「安否の確認訓練」避難誘導訓練・炊き出し訓練などが行われました。特に、古里住宅自主防災のやり方の特徴は、

①春季・秋期の2回開催されます。

②タイムスケジュールは防災訓練・ごみゼロ活動をリンクして行っています。

③集合住宅の生活環境の特徴(高齢者・一人住まい)の配慮者に心配りをしています。

⑤炊き出し訓練は、専用かまどを使って、新聞紙等で煮炊きをしています。

⑥こどもたちも自主参加をして一生懸命お手伝いをしています。

本日打戻彼岸花祭が開催されました。あぜ道に咲く花は、満開を過ぎ残念でした。でも、会場には模擬店を目当てに多くの見学者が訪れていました。

帰り道、畑に咲く彼岸花を見つけました。葉物野菜の緑と法面に咲く彼岸花がとても見栄えのある風景でした。

今月20日「宮原コミュニティかわせみ」で夏休み企画。工作・流しそうめんが開催されます。

工作はブーメラン作りです。

時間10時からです。

参加費大人200円中学生以上 小学生100円です。

夏休みのひと時をかわせみ広場でお楽しみください。

地域以外の方のご参加をお待ちしています。

石川幸久油絵展が始まっています。今月19日(土)まで

朋友の上田公代3の「小さいギャラリーおそごう」で開催。

問い合わせ☎0466-48-1923

宮原自治会の納涼大会が今夜開催されました。何十年も続いているこの納涼大会は地域のコミュニティをつくるいいきっかけです。何といってもこの運営費は、皆さんのご厚志によって開催されています。

こども達にはポスターをつくっもらってます。低学年の生徒もみんな素晴らしい絵を描いてくれました。消防団の皆さんも花張りを毎年手伝ってもらってます。

地域団体がこぞっての参加、これからも続いていくだろう。宮原自治会ならではの、事業です。ご協力ありがとうございました。

7月21日から始まった夏休みのラジオ体操本日で終了しました。みんな全日程に参加してくれました。

この体操がきっかけで、子供たちと大人も仲良しになりましたね。

明日から故郷に帰省する家族もいましたね。

夏休みの思い出の一つになりましたね。

夏休み後1か月あります。事故に注意して夏休みを過ごしましょう。

暑中お見舞い申し上げます。

7月28日第2回藤沢市地域福祉計画委員会が開催されました。今回のポイントは、これまでの地域福祉計画2020の見直しをすることが大きな狙いです。その理由は、社会福祉法一部改正(地域包括ケアシステムの強化のための介護保険ん法の一部を改正する法律)なっています。

見直しのポイントは、これまでの取り組みを精査したうえで、新たな法律の改正点を加え2020年を目指して何を、どのようにするかを委員会で検討するものです。

すでに藤沢市からの見直しの骨子案が提示され、その内容について、議論をしました。

藤沢市防災組織連絡協議会の委員の一人として、地域活動を通じた現状認識をしっかり把握して2020に向けた事業を策定していきたい。皆様のご協力をお願いいたします。

    一人ひとりが主役 ともに支えあい 安心して暮らせるまち ふじさわ を目指します。

5月16日投稿しました子育てセミナーのアンケートが参加者から手元に届きましたのでご紹介させていただきます。

「人はみな、可能性を持っているを信じて」の講演でした。

その中から

・障がい者で合っても前向きに進もうとする姿勢に感動。

・自分の子供への接し方も改めなくては

・我が家にもダウン症の子供がいる。勇気をもらいました。

・自分の子供を信じることの大切さを学べた。

・家族愛いで育てた事例は参考になった。

・愛情だけは絶対に伝わるような育児をしていきたい。

・いろいろな考え方がふかくなり、当たり前が当たり前じぁないことに気付かせてもらった。

・子供の「できる」を信じて親が理解者になること、それが兄弟の絆を深くすることにもつながる。

・情報化も進歩している中で、知らないこともいっぱいあります。講話は、とても貴重な機会でした。

・「勉強なんてできなくてもいい」。特技があればそれを伸ばすことは選択技の一つであることを知りました。

・椎野家の母親の存在でした。どんなときでも心の強い、芯を持った母親になれるよう努力していきたい。

等々をいただきました。ありがとうございました。

 

かわせみで始まったラジオ体操は、5日目に入り参加者もだんだん増えてきました。中には、3兄弟とママで参加してくれています。3兄弟のママに拍手を送りたい。なぜなら子育ての基本はこの様なチャンスを活かし、大人や仲間とふれあうことが一番大事。子育ての基本だ。

2017年7月22日御所見地区夏まつりが開催されました。例年にましての開催となり、多くの参加者で賑わいました。

防災組織連絡協議会では、初めて模擬店への参加をしました。「お好み焼き」は大変好評で長い列ができるほどでした。

参加者の皆様ありがとうございました。

今日から子供たちは夏休みだ。宮原コミュニテイかわせみの年間行事の一つ、ラジオ体操が今日から始まった。

ゆめクラブの皆さんも大勢参加してくれた。今日は初日とあって子供たちは少なく、期待外れだった。明日はきっと子供たちが大勢参加してくれるだろう。6時半から始まるラジオ体操。「みんな集まれー」

7月25日(土)9時から宮原コミュニティかわせみで、宮原・獺郷・宮原北町の自主防災防災訓練が実施されました。訓練プログラムの中で、講話を担当させていただきました。御所見防災組織連絡協議会は、各地区の自主防災組織の支援を積極的に行っています。講演内容は、今のまんまで「備え」は大丈夫ですか?内容は1.自主防災の現状2.自主防災は何のために・・*自助の役割*共助の役割*公助の役割3.「備え」のため知っておきたいこと①「いざ」というときに「生きる」「助ける」を念頭に②防災訓練で減災につなげよう。4.一人一人の参加意識で問題を解決しよう。①地域のことは地域で問題解決をしよう。②「見る・聞く・話す」のチャンスをうまく活用しよう。⑤今年度の防災事業に参加しよう!!

①安否の確認を向上心をもって御所見総合防災訓練に参加しよう。それには、②自主防災会の実施計画を確実実行しまょう。③防災マップの改訂があります。防災組織を使って見直しの質を上げましょう。

それには、計画・実行・見直し・改善のサイクルを回しましょう。を約束して講話を終了しました。

御所見「夏まつり」開催の内容が決定。7月22日(土)雨天の場合は23日(日)16時から20時まで、センター敷地内。メイン会場は多目的広場で。

催し物を含め御所見ならではの模擬店・包丁研ぎ・子供向け工作・抽選会等お楽しみいただける内容ばかりです。

皆様の参加をお待ちしています。

本日平成29年度第1回御所見地区防災拠点本部会議を開催。この目的は、新年度の各関係施設の担当者の役割を認識していただくことと、「いざ」の時に行動できる環境をつくるための会議となっています。

本部長には、センター長が当たり各運営は、自主防災の情報伝達で得た情報を元に拠点本部職員・避難施設従事職員・水害避難所従事職員および広域避難場所従事職員が、公助の役割を担い、組織を活かした活動を担っていただくような仕組みになっています。

今後は、自主防災組織との連携を密にして、御所見地区の防災活動を推進していく確認をして会議を終了しました。

6月22日(金)午後3時から宮原耕地の栽培地に、なかさと児童クラブの子供達30名が、ジャガイモ掘り体験学習をしました。マルチ(除草のためのシート)を外すとジャガイモがごろごろ出て歓声が上がりました。

私がクラブの運営委員長をやっていることから昨年から企画実行しています。今回が2回目で、子供達の楽しみの一つになっています。これからも毎年続けていきたいと思います。

6月17日(土)9時から御所見市民センターで御所見地区遠藤地区合同防災リーダー講習会が開催されました。この開催は、2015年から御所見地区を担当に開始され、遠藤地区と年度毎に交代で開催し、隣接する地区を巻き込んで人材育成(防災リーダー)を図ることを目的に開催しています。

研修内容としては、講話・AED取り扱い・心拍蘇生法・三角巾の使い方・炊き出し訓練・非常食の試食・消火器の取り扱い・ロープの結び方を訓練しました。受講生は、皆合格して修了証を授与され、明日からの防災活動に活かすことを誓いました。

5月23日御所見地区社協・自治連合同県外視察研修が開催されました。私は、防災組織連絡協議会会長として参加。この研修目的は、地域団体との交流及び新たな役員を加えての連携強化のために開催。

また、県外のまちづくりを視察して御所見のまちづくりに活かすことを目的に毎年実施されています。

今回は、埼玉の川越方面に行ってきました。「蔵」の街並み、美術館で「蔵」造りの匠の技術を見ることができました。

何れにしても今年度の活動がスタートしています。地域団体が御所見の「まちづくり」に向けて頑張っていきましょう。

本日御所見公民館主催の「子育てセミナー」が開催されました。20代から30代のお母さんが参加されました。

私の話は、「我が家が歩んだ子育ては?」と題して「人はみな可能性を持っているを信じて」の体験を通じた子育てについて講話をさせていただきました。

話の柱は、

第1章 突然の病に愕然

第2章 不安が現実に

第3章 母親として

第4章 独り立ち

第5章 家族の愛

でした。

「まとめ」として

・人は皆可能性を持っている

・いいところを見つけて活かしてやる

・好きなことをやらせてやる

・この子は神様が預けたという生き様

・働くことの大切さに加えて趣味を持たせせることの大切さ

・家族愛が最大の人生であることに感謝

を聞いていただきました。私が育てた時代と現在の時代の環境のずれはありますが、子育ての基本は同じであることを訴えました。

「宮原コミュニティかわせみ」の29年度年間活動計画が決定しました。

 この施設の稼働率は80%を超える多くの団体、個人、が、地域活動の拠点として使用しています。

 運営委員会の企画で、年間9回の事業を中心に、子供向け、文化継承事業、食育研究等地域活性化のために活動しています。

 開催は、告知PR を基本に考えていますが、今年度は年間活動保存版を作成しましたので参考にしていただき、ご参加をいただきますようご案内いたします。          相談役 椎野幸一

      問い合わせ先 0466-48-5542

 御所見地区で活動している各種地域団体の29年度総会が開催されました。その中で、私が所属する御所見地区防災組織連絡協議会が4月23日(日)午前10時30分から12時まで開催されました。(写真は社協総会)

 28年度事業報告・収支決算および29年度事業計画・収支予算案について審議されすべで承認され、29年度の活動が開始されました。

 今年度も、「いざ」の時を想定した「普段の備え」を重点に「訓練」を続けていきます。

 皆さんのご協力とご支援をお願いいたします。

1.今年度の計画

 (1)自主防災組織の活動推進

   ・13地区の防災組織の活動強化推進

   ・防災リーダーの育成推進

   ・啓発運動の展開

 (2)市と連携した防災力の推進

   ・避難行動要支援者対策 名簿の活用

   ・避難行動要支援者対策 安否の確認訓練の内容の向上

   ・避難施設運営委員会の見直し

 (3)防災訓練の実施

   ・地区総合防災訓練11月11日(土)の実施

   ・地区自主防災訓練の実施推進

   ・防災リーダー講習会開催 6月17日(土)

   ・防災リーダーの育成

 (4)防災意識・防災知識の向上への取り組み

   ・御所見防災機関紙の発行

   ・藤沢市地域防災活動推進大会参加

   ・普及・啓発運動の展開

 (5)その他地域防災に関する課題への対応

   ・自主防災活動の意識高揚

   ・地域福祉計画の推進(防災に関する内容等)

   ・協力員・防災リーダーの増強

4月30日快晴の日「宮原耕地検討委員会」のれんげの里まつりが開催されました。

花は不作に終わりましたが、子供達の喜ぶ姿があっちこっちで見られました。

特に、カブト虫幼虫配布・凧づくり・金魚すくい・豚汁の無料を配布でした。

昨年のれんげ祭の写真です。本年は、4月30日の午前10時から祭として開催する準備が整いました。皆さん是非ご参加ください。

・日時2017年4月30日

・場所 宮原耕地れんげの里 目久尻川大正橋付近

・イベントは、豚汁などの無料配布及びカブトの幼虫は子供向けに用意してお待ちしています。

・問い合わせ先:椎野 090-8811-9597